准看護師の私が転職に失敗した経験を語ります!

1.転職を考えた理由

病院で勤労学生として2年、准看護師として1年働いていましたが、看護師の資格を取るために看護学校の進学コースに入学し、病院を退職しました。

しかし、実習や学習についていけず途中で断念した後、縁があって介護福祉サービスの会社に就職、転属やサービス提供責任者への昇格を果たし、5年ほど通所介護事業所でお仕事をしていました。

しかし、ニュース等でご存知の方も多いと思いますが、介護福祉業界の給与は安く、やりがいと忙しさ、そしてお給料を天秤にかけた時、私の中で迷いが出ました。

このまま介護の仕事を続けるべきか、それとも一念発起して次のステージに踏み出すか考え始めていました。

2.転職活動のために行ったこと

先ず転職活動を始めるにあたり、自分は一体何がやりたいのか、今後はどういったところに進みたいいいのか、目的や目標などの洗い出しを始めました。

単純に給料がいいとか、今の仕事とは違う何かをやりたいだけでは、相手に伝わらないと思ったからです。その会社に入って私はこういった戦力になります!と言った自己PRがないと厳しいと思いました。

3.転職活動をやって分かったこと

住んでいるところと転職先が離れていると、移動がどうしても発生し、交通費がかかります。近場でしたらあまり考えなくても良かったのですが、例えば大阪から東京になりますと、往復の飛行機代か新幹線代などが掛かります。

またお仕事をしながらとなると、連休が取りづらいために日帰りをしないとなりませんでした。幸いにも通所介護なので、日勤帯しかありませんでしたが、もし夜勤をしていたらと思うと、かなりきついと思います。

ですので、転職活動を行うときは時間に余裕を持つことと、往復の交通費を捻出出来るよう、ある程度貯蓄をしていたほうが無難と考えられます。そして、面接を行うところで、相手のご担当者様にどう想いを伝えるか、勝負になります。

はじめに東京の医療機器関連会社への転職は、面接まで進みましたが最終的には落選しました。久しぶりの面接で、思うように出来なかったからだったと思います。

そして、次は転職支援のエージェントの方のご紹介で、大阪のとあるIT企業を受けることになりましたが、担当の方親身になっていただき、成功させるためのアドバイスなど、何かとお力添えをいただきました。

転職サイトを活用されることも多いと思いますが、転職エージェントの方との相性、ご縁も少なからず影響するかなと思いました。

4.念願の転職と挫折

転職エージェントの方のお力もあって、大阪のIT企業に就業することが出来ました。引越の段取りと、仕事の引き継ぎ、立つ鳥後は濁さないように円満退職に向けて準備を進めていきました。

そのIT企業は電子カルテシステムを開発、納品していて、看護師向けのシステムを導入するにあたり、大きな戦力と期待されていました。しかし、慣れない仕事と違う土地の文化に馴染めず、思うように業務を遂行できませんでした。

多忙のあまり、先輩への相談がうまく出来ず、先方との打ち合わせもうまく行かず、最終的に心身ともに疲弊して行き詰まってしまい、結局2年でその会社を去ることになりました。

まとめ.看護師の転職は成功するのか

結論から申し上げますと、私は可能だと思います。私の失敗談をまとめますと、

・看護師という資格に胡座をかいていた
・目先のことにとらわれ、転職した後のことを考えていなかった
・人間関係をうまく作れなかった

以上ことが私の転職失敗の大きな要因だと思います。常に謙虚で、貪欲に勉強する姿勢と、先輩に忙しかろうと厚かましく尋ね、人間関係を作ること、そして何より、次の仕事でどうしたいという明確なビジョンを持てば、成功に導けるものと考えられます。

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